本講座は基礎編・実践編に分かれており、動画制作をやったことがない初心者の方でも取組めるようになっています。
各講座はプロモーション動画・ドキュメンタリー動画を制作するための「型」「法則」を動画で解説しており、視聴者を惹きつけるストーリー構成・撮影方法を実践できるようになります。
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PVでもドキュメンタリー動画でも最も力を入れて制作すべきは冒頭の5秒。
ノウハウ・ハウツー動画でも「美味しいところのダイジェスト」をいれるなど動画に「つかみ」が必要です。
最後まで見せるためには技術力ではなく、アイディアや仕掛けです。この講義では実践的な「動画のつかみ」を解説していきます。
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2.音楽PV、ハリウッド映画に学ぶ
ギャップの法則とは
古今東西のエンタメ動画を分析した結果、ある共通点を発見しました。
それは撮影でも編集でも「ギャップを意識する」ということです。
このギャップを意識した撮影・編集さえ行えば、人を飽きさせずに惹きつける映像をつくることができるでしょう。
この講義では様々な「ギャップ」について解説していきます。
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映像制作をする際、一番最初にする作業は何か。私はBGM選びです。
10年間一貫してこの姿勢は変わりません。インパクトのある動画を制作するうえでBGM選びは重要な要素ですし、BGMによって動画のニュアンスはもちろん、構成までも大きく変わってしまいます。
BGMはストーリーのあるものを選ばなければなりません。
この講義ではBGMの選び方について解説しています。
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なぜビデオカメラを肩に担ぐか、またそのメリットとデメリットを考えたことはありますか?
私はカメラを目線の高さで撮影することはデメリットの方が多いと感じます。
撮影の目的は一つ。相手の素や本音を引き出すこと。
この講義では本音をひきだす撮影方法を解説しています。
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「世界で教育・ハウツー動画はネコ動画の5倍視聴されている」
これはロバート・キンセル著YouTube革命の言葉です。ノウハウ動画は
ブランディング・集客においてもっとも重要な動画といっても過言ではないでしょう。
この講義ではノウハウ動画の撮影基礎を解説しています。
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6.ドキュメンタリーは三部構成
そのストーリー構成とは
ドキュメンタリー映像は被写体のブランドイメージを高めるのにとても有効な動画なのは周知のとおりで、私がこれまで最も多く手掛けてきたジャンルです。
ドキュメンタリー番組の種類はたくさんありますが、そのストーリー構成はたった一つしかありません。この講義ではドキュメンタリー動画のストーリー構成を解説します。
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7.欲しい受講生の声を引き出す
インタビューの仕方とは
CM動画・ドキュメンタリー動画のインタビューシーンは動画のクオリティを大きく左右し、商品・サービスの信ぴょう性・信頼性を高める大きな役割を担います。
しかし、インタビューをしたときにいつでも素晴らしい言葉を得られるとは限りません。ではどうすれば「映像でほしい声」を録れるのか?その方法を解説します。
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突然ですが、セミナー動画で画質と音質はどちらが重要でしょうか。
私の答えは「音質」です。
この講義ではセミナー講師に最適なマイクについて解説しています。
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映像クリエイターとして最低限知っておきたいビデオカメラの設定について解説します。
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10.誰でも訴求点が明確に
クリエイターの為のCMの型
CM動画を作る場合にどんな構成でシナリオを組めばよいのか?何を撮ればよいのか?どう編集すればよいのか?毎回毎回1から考え出すのは大変な作業になります。
実は私の場合、どんな商材でも視聴者に商品・サービスの訴求点が明確に伝わる【CMの型(テンプレート】を使っています。
これを利用することで品質の高いCM動画をこれまで量産してきました。この講義では経験の少ない動画クリエイターの方でも活用できるCMの型について解説します。
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動画クリエイターとして仕事をするための機材選びについて、私はミドルクラスのモデルを選ぶのはあまり良くないと考えます。
そして三脚についてはそれ以外にも選ぶときの注意点と使い方のポイントがあります。この講義では三脚の選び方と使い方について詳しく解説します。
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12.失敗、挫折シーンは作れる?
ドキュメンタリー素材を作る方法
ドキュメンタリー作品を作るときに主人公の挫折シーンを作ることは非常に重要です。
しかし、この挫折や失敗のシーンを撮るのは難しいとされています。私はこのシーンを意図的に作り出す方法を用いてドキュメンタリー動画を制作しています。
この方法を利用すれば、テレビ番組のように長期間取材し続ける必要はありません。
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13.インタビューは正面で撮らない
その位置とアングルとは
インタビュー動画を撮るときのポイントとなるのはカメラの位置とカメラのアングルです。
講義では私が制作したインタビュー動画を見ながら、インタビュー動画を撮るときに重要な位置とアングルについて解説します。
このような講義動画を受け取ることができます
この動画は『被写体をカリスマ化させる動画収録・編集講座』の一講義である「思わず最後まで見てしまう映像のつかみとは?」の冒頭一部分です。
どのような講義なのか雰囲気を理解していただけると思いますのでぜひ視聴してみてください。
この講座の全編以外にも13項目の講座を用意しております。
本編では、私がこれまで制作した動画をご覧いただきながら、すぐにでも実践できるよう具体的に解説しております。
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