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    このページをご覧いただき誠にありがとうございます。

    奥原尚途と申します。

     

    この無料講座では、動画制作スキルを効率的に習得したい方に向けて、普段私が使っている撮影知識やテクニックなどを初心者でも取り組みやすい形にまとめました。

    例えば、以下のような方を想定したコンテンツを提供しています。

     

    映像制作のプロフェッショナルとして仕事を受注していきたい方

    映像の仕事をどうやって受注すればよいかわからずに悩んでいる方

    インパクトのある商品・サービスPR動画を作りたいけど動画の構成をどうすればよいかわからない方

    インタビュー動画や採用動画など企業向けの動画を作りたい方、企業の採用担当者、広報部門の方

    映像制作のディレクションをどうやればよいのか悩んでいる方、適切な方法を知りたい方

    映像にストーリー性を持たせることに難しさを感じている方

    視聴者を最後までくぎ付けにする動画を作ってみたい方

    お客様の声というテーマで動画作成した場合、どうすればお客から良い言葉を引き出すことができるのか知りたい方

     

    上記に当てはまる方は、ぜひ一度本講座のコンテンツを受け取ってみてください。



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      奥原尚途

      Lead Promotion代表

       

      大学卒業後 人材コンサル会社に入社。

      大手電機・素材系メーカーを中心に採用コンサル営業を行う。

      2010年 株式会社キャリアセンター入社。

      カリスマ講師養成クラブの立ち上げを0から行いながら、カメラ撮影、映像編集、構成、インタビューなど映像制作に関わる全技術を独学で学ぶ。そのわずか三ヶ月後に映像制作ビジネスとして収益を上げる。

      渋谷文武(カリスマ講師養成クラブ主宰・カリスマ講師THEバイブル著者)およびカリスマ講師養成クラブの動画全般のディレクターとして渋谷文武をはじめ、カリスマ講師や経営者のドキュメンター、教材制作、プロモーション動画の制作を行う。

      その映像作品のレベルは群を抜いており、大学生、カリスマ講師、コンサルタント、ベストセラー作家、経営者、主婦など幅広くから高い評価を得ている。

      2011年にセミナー組織を立ち上げ運営、三年後に年商二億を超え総受講者数は15000人を突破。

      YouTubeチャンネルでの再生回数は1000万再生を突破し、自身が手がけたドキュメンタリー動画は85万再生を記録。

      そのドキュメンタリー動画制作技術が高く評価され、日本No1マーケッターである神田昌典氏の「マーケティング白熱会議」では次世代動画マーケティング手法として紹介される。

      2017年 Lead Promotion設立。

      2018年より芸能事務所株式会社アミューズより依頼を受け、YouTubeプロモーションを担当。

       

      主な制作実績

      ・株式会社アミューズ(芸能プロダクション)

      ・ロジャーハミルトン(ウェルスダイナミクス開発者)

      ・渋谷文武(いまの職場ラスト3ヶ月、カリスマ講師THEバイブル著者)

      ・はづき虹映(はづき数秘術創始者)

      ・信長(No. 1ホストが明かす心にのこる話し方、99%の努力はいらない著者)

      ・市村よしなり(こもる力、売れる魔法のアイデア著者)

      ・KOZUstyle(国際イメージコンサルタント養成講座) 

      ・株式会社TAD GOLF(ALBA、GOLF NetTVなどメディアに多数出演するプロゴルフコーチ)


      動画の格があがれば、制作単価も上がり、結果的にクライアントの満足度もあがります。

      一番簡単なのは「高価な機材」を使用することですが、今回は

      ・できるだけ費用をかけずに

      ・撮影、編集の技術力も問わない

      ことをポイントとしました。

      私が実際に制作した動画をもとに解説いたします。

       

      (参考で視聴いただく動画 4分37秒)

      一般的にドキュメンタリー動画の制作難易度は高く、初心者には難しいと言われております。

      確かに40分を越す「長編ドキュメンタリー」は構成も編集も非常に難易度が高いでしょう。

      しかし、5分程度のミニドキュメンタリーであれば比較的簡単に制作できます。

       

      (参考で視聴いただく動画 4分53秒)

      映像制作を始めて間もない時は、そもそも機材がありませんし、編集作業やデータバックアップなど負担が大きいですよね。

      そこで今回は、1台のカメラで擬似的に3カメ編集可能な撮影・編集方法、そして対談動画を撮影する際のポイントを解説していきたいと思います。

      この方法は対談動画だけでなく、インタビュー動画や教材動画など、あらゆる場面で応用がききますので対談動画を制作しない方にもおすすめです。

       

      (参考で視聴いただく動画 14分38秒)

      まず「ノウハウ動画」とは何か。

      「自分のもっているメソッドを人に伝えるハウツー動画」のことをここでは「ノウハウ

      動画」と呼んでいます。

      女性であればメイクの仕方や料理のポイント。英語学習のコンテンツも人気ですね。

       

      ここでは撮影・編集技術以外にもノウハウ動画だけでYouTube1000万再生を突破したからこそわかる、ポイントをシェアしていきたいと思います。

      今回のテーマは「動画クリエイターが陥りがちな5つの勘違い」です。

      クリエイターが思わずやってしまいがちな、陥りがちな勘違いについて具体的に解説し

      ていきます。

      ちなみに私は動画クリエイターと並行して、セミナー講師・経営者のコンサルティング

      を10年ほどやっています。今から解説する「勘違い」のいくつかは何も映像業界に限っ

      た話ではありません。結果がでない・飛躍しない人は、業界問わずもれなくこの勘違い

      に陥っています。

      買ってよかった機材と後悔した機材

      業務用機材や三脚はもちろん、クレーンやジンバル、トルコ発のリグなど

      10年間の中で色々な機材を購入してきました。PC周辺機器もあわせて買ってよかったもの、

      後悔したものをご紹介します。

      講師の熱と勢いを収録し、再生数を稼ぐノウハウ動画のコツ

      ノウハウ動画の基礎を別記事で解説いたしましたが、さらに一歩踏み込んだ解説記事です。

      タイトル以外に再生数やチャンネル登録者数を決めるもの、それは講師の熱です。

      編集の仕方、撮影時のディレクションを詳しく解説していきます。

      インタビュー動画にBロールをいれる本当の目的

      セカンドロールなどとも言いますね、インタビューやドキュメンタリー動画用に

      別撮りしておく風景・情景素材のことです。これをインタビューシーンに入れるのは

      視聴者に飽きさせないためではありません。

      これからの動画クリエイターに求められること

      結論から書くと撮影・編集スキルや機材知識ではありません。

      答えは「プロデューサー的視点」です。

      いかにクリエイターからプロデューサー側に最短でまわれるかが鍵となってきます。

      そのために必要な要素、いまから取り組むべきことを解説していきます。


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